昨日は賽の神
2007 / 01 / 16 ( Tue )
昨日は小正月の15日 最近までは成人の日として祝日でしたが
成人の日が移動してしまい15日も普通の平日となってしまいましたね。
私ども夫婦してイベント好きなので、14日の晩にはささやかな”としとり”をし
15日の朝にはモチを食べました。
これでなにかイベントでもない限り来年の正月までモチは食卓にあがることはないでしょう。
そのほうが季節感があっていい。
私が小学生の頃は湯之谷少年剣士会の道場開きが15日にありました。
小学校3年生から剣道を始めた私にとって、小正月のもう一つの楽しみでもありました。
朝近所の”どんど焼き”に顔を出して、その後道場に行き、稽古が終了した後の餅つき大会で
できたてのモチを腹一杯食べて気持ち悪くなり、家に帰りおばあちゃんの用意した
大根おろしの汁を飲んでうなっているというパターンでした。
最近は子供も少なくなり、さらには15日が祝日でなくなったので昨日のどんど焼きも
寂しいくらい人数が集まりませんでした。しかも私が最年少・・・
この行事の大切なことは、村の皆さんとの交流もさることながら、
正月に飾った松や締め縄、神棚の昨年のお札などなどゴミとして扱えない物を
燃やしてくれるという役割があるので絶対なくしてはならない行事の一つです。
昨日は火がついて消えるまで、1時間半程度でした。
子供のころは午前中いっぱいモチやスルメを焼いて食べたり、大人達はお酒を飲んだりで
盛大でした。
火が消えた後にお賽銭を探すのが楽しくて(小学校低学年の頃のこと上の学年は皆剣道でした)
来年からは日曜日に日にちを変更するような事を語っていましたので、
また昔のような楽しい行事にしていけるように、私達大人が子供達のために
やっていかなければならないのかな〜と考えさせられました。
11 : 43 : 31 | 身近なこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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