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2010. 05. 13  
Fダクト
なんのことやらと思ってもらって結構

この言葉
私の数少ない(?)趣味のひとつ「F1GP」のキーワード

F1ってレースに出走するだけでも大変な世界
マシーン開発、ドライバー、チーム運営、スポンサー etc...

ハマるとF1の世界の奥深さに引き込まれてしまいます。

私がこのF1にハマったのが高校生の頃 
中島悟のF1フル参戦を期にフジテレビが深夜にF1中継を始め
HONDAのターボエンジンが・・・・ キリがありません 
かれこれ20年以上観戦(TVでね)しています。


さて本題であるFダクト

近代のハイテク時代にそぐわない原始的なシステムですが
でも これ考えた人 なんだかすごい

100%受け売り(なので間違ってたらごめんなさい)
で解説してみようと思います。

今シーズンからマクラーレンが使い始めたFダクト、

その仕組みは、
ドライバーの前方モノコック上
(ドライバーから見て左側、テレビでも見えます)
にある吸入口から、コクピット内、エンジンカバーの上
(よく見るとパイプ状になってます)を経由して、
リヤウイングの主翼に開いた穴から空気を出すことで、
ストレートスピードが向上するというものです。
e2a39ac9.jpg

なぜスピードが向上するかというと、
リヤウイングから空気が抜けることによって敢えてダウンフォース
(空気でマシンを押さえつける力)が抜ける状態を作っているからです。
e50c1c1c.jpg

雨のレース中なんかではマシンの後ろから水煙が高々とあがりますよね?
リアウイングとディフューザーで作られたその空気流によって
ダウンフォースを発生させているのですが、
それをわざと壊すと言ったら分かりやすいでしょうか。


でもずっとダウンフォースが抜けていたらコーナーでは速く走れないので、
コーナーではなく直線だけで動くようにしないといけません。

そこで使われているのがドライバーの足(foot)。
だから名前がFダクトなんだという大胆な(笑)憶測が流れてますが、
名前なんて案外そんなものでしょう。
14734ddb.jpg

吸入口からコクピット内にダクトが通っていて、
ドライバーが何もしなければただの冷却ダクトになり、
それをドライバーが足(膝という説も)で塞ぐことで
空気の流れをリヤウイングに通すことができる、
というのがもっぱらの推測です。

チームによって足ではなく、肘などで抑えている事もあるようです
(アロンソの片手運転が映像に映し出され問題に・・)

この方法であれば禁止されている可変空力デバイスには当たらない
(部品自体は動かないので)というので合法になったというのもうなずけます。

ただ、
これを完成させるには車体自体に穴を開けて空気を通さなければならないので、
他チームがコピーするには少々時間がかかりそうですね。

今のところマクラーレンが直線番長でレースも面白くしてくれていますが、
今後周りがどう追従するのか注目です。

以上
中島一貴君の大変わかりやす~~い解説でしたが 
いかがでしたか???





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